怪談話 
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水越峠ノ地縛霊
大阪市内から国道309号線で約1時間。河南町と奈良県御所市との県境
奈良と大阪の県境に水越峠という峠がある。かなり曲がりくねった峠で車の運転はかなり大変だ。その峠を女の子を助手席に乗せてドライブしていると、地縛霊が女の子に乗り移ることがあるそうだ。
もし助手席の女の子が地に響くような男の声で道案内を始めたら、その時は乗り移られた可能性が高いらしい・・・お気を付けて。

東山トンネルの怪
大阪・京都市内から国道1号線より五条バイパス沿
国道1号線(五条バイパス)の横に小さな歩行者用トンネルがある。昼間でも恐いが、夜になるともっと恐い。
真っ白な着物を着た女の人が立っていて、声無き声で直接脳みそへ話し掛けて来る。
そこは元々火葬場のようで霊感が強い人は必ずと言っていい程「会える」らしい。

京都班女塚
京都市内高辻通り成徳中学裏 繁昌神社手前
京都室町通りと新町通りの間にある繁昌神社。
昔、ここにある女性が住んでいた。若くして独身のまま亡くなった彼女は、お墓に入ってからも何度もここに戻って来たという。
彼女を恐ろしくも哀れに思った当時の人達が、その遺体を埋め直したのがこの班女塚。
結婚前の女性がここに近付くと、彼氏との関係がギクシャクするらしい。

京都丑ノ刻参リ
叡山電鉄貴船口駅10分
現在でも脈々と続いている丑の刻参り。幽霊ではなく人間が行う所が恐ろしい。
京都貴船神社奥宮は今でも丑の刻参りに来る人が絶えないらしい。
白い着物を着た女性がワラ人形に釘を打ち込んでいるのを見に行こうなんて思わない方が良い。
もし見付かれば、追いかけられた挙句に殺されてしまう。呪いの最中に人に見られると効力が無くなるからだ。人形を見付けてもいけない。

大学の地縛霊
某国立大学文学部建物内
大学名は教えられません。なぜなら今でもその惨劇の後が残っているからです。
関西の某国立大学内で割腹自殺をした人がいて、その血しぶきは未だにシミとなって消えていないそうです。
その廊下には板をはってあるので、見た目には分からないのですが、歩くと必ず分かります。靴の中が滑った感触があるからです。どうそ探して下さい。

大阪デパートの火災
昭和40年代に大阪のデパートで火災がおきて大惨事になったというのは記憶に新しい。
そこで起こる幽霊話も色々あり、あの場所は昔墓場だったという説があるが実は処刑場だったのだ。
そこで処刑された人達の数とそのデパートの火災で亡くなった人数がなんと同じ数だそうだ。

幽霊の掛け軸
京都のM院には、かなり気持ちの悪い幽霊の掛け軸がある。
ギョロリとした目に恨めしそうにたたずむ姿にはゾゾッとさせられる。
今は写真の撮影は禁止になっているがそれ以前に写真をとった人からはたたりが乗り移ったという問い合わせが殺到したとか。

びしょ濡れ美女
京都の深沼池は京都一幽霊スポットとして有名だ。
タクシーの運転手が深夜に池畔で若い女性を乗せてしばらく走っていると女性の姿がいつの間にか消えて、座っていたシートが水浸しになっていたという。
運転手の間では夜中にこの辺りで女性を乗せないという暗黙の了解があるそうだ。


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